2019-10-14 オミマイ ノツヅキ general ずいぶん前 災害時のお見舞いについて書いた 今でも基本路線は変わらない けど、人間、本当にツライときは、 なんとなく グループラインに語りかけてしまうんだと 実感している ひとりで怖い目にあったとき 病気の恐怖に怯えているとき 大切な誰かを亡くしたとき 特定の誰かに言うと 言われたほうも困るよな… 声のかけようがないもの… そう思うときは 不特定多数の人に なんとなくつぶやくほうが いいかなと思ってしまう こういうの 昔は近所の人と話したりして なんとなくやり過ごしてたのかも やり場のない思い 空に吸い込まれたらいいのに…